ここでは、我が子の成長記録を綴っていこうと思います。
気ままに書くブログになっていますので、良かったら読んでみてください。
生まれてから1か月までの間の出来事のレポートです。
1か月間は一人暮らしライフ
私たち夫婦は妻の実家近くに住んでいたので、最初の1か月は妻の実家で子育てすることにした。
やはり、経験者がいるのといないのとでは違うという事と、妻も出産後実家の方が何かと過ごしやすいと思ったため。
私はというと、久しぶりの一人暮らし生活を満喫した。
週に3日、自転車で妻の実家に訪れるということをした。
毎回約10kmの往復はきつかったが、子どもに会いに行くことがとても楽しみだった。
途中、坂を3つほど超えなくてはいけないが、子どもの事を思うだけで乗り越えられた。
元気にミルクをよく飲む
我が子は小さい身体ながら、ミルクを指定量飲むほど元気な子だった。
驚いたのはミルクを吸う体力があり、また、吐き戻しも少なく全部身体に吸収していった。
その結果、大きくなり退院の時にくるまっていたおくるみは1か月で使えなくなった。
ついたあだ名は”夜王”
0か月~1か月の間、妻は大変だった模様。
特に夜に寝てくれなず、とても困っていたそう。
我が子に着いたあだ名は”夜王”。
それぐらい寝なかったらしい。
お腹の中にいた時から夜型だと思っていたが、まさか生まれてからも夜型だったとは…
しかし、一時は早産で低血糖の症状が出ていた赤ちゃんとは思えないほど成長していた。
仕事の合間に事務手続き
妻は子どもにつきっきりの状態なので、私が出生届などの事務手続きを行った。
仕事の合間に手続きをする形だったので意外と大変だった。
まぁでも、妻とは違い私は夜になるとちゃんと眠ることができるのでありがたかった。
妻の会社からも書類などが届くのと、妻の友達から出産祝いなどがたくさん届いた。
いい会社、いい友達に恵まれている妻をすごく誇らしく思った。
あとがき
1か月健診を受け、何事もなく成長している模様。
細かった身体もふっくらしてきた。
体重も2800g→4300gまで増え、早産じゃなかったら出産がもっと大変だったのではないかと思うほど成長していた。
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