【育児レポート10】生後8カ月〜9か月目の育児記録

猫のような奇声を発するようになる

猫のような叫び声をあげるようになった。
それも頻繁に。
奇声をあげる動作は一般的らしいが、最初は何事かと思った。

離乳食メインでミルクは少な目

この頃になると離乳食の１回で食べる量が増えてきた。
それと同時にミルクをあげる量が減ってきた。（180ml→140ml）
離乳食は変わらず１日２回あげている。

好き嫌いがあまりないのか結構食べる。
この点は本当に助かっている。

ずりばい・はいはい、はまだできず方向転換はできる

その場での方向転換はしているが、前進・後退などは全くできない。
自分の欲望（抱っこしてほしい時やおもちゃなどを取ってほしい時など）を叶えたい時は声で呼ぶ。

寝相が悪く、起きている時よりも寝ている時の方が移動距離が長い

嫌だという事を身体で表現するようになった

抱っこから地面に置く時など、足を突っ張ったりするようにして拒否するようになった。
離乳食なども嫌なものはスプーンを静止させたりと嫌な事が少しわかるようになってきた。

寝返りは気づいたらしているが寝返り返りはできない

寝返りいつになったらするんだろうと思っていたら、いつの間にかうつ伏せになっていることが多数あった。
たぶん寝返りはできるのだろう。

一方、寝返り返りは全くできない。
うつ伏せで苦しくなったら声で助けを呼んでいる。

お風呂で泳ごうとする

お風呂で遊んでいる時に気が付いたことだが、お風呂でジャンプ（けのび？）して水をける動作をするようになった。
陸上では進まないのに、水中では進もうとしているのが結構面白い。

あとがき

色々と自我が目覚めているのか、嫌だと思っている事がわかるようになってきた。

あとこの時期から夜泣きが始まるらしいのだが、今のところ夜はぐっすり寝てくれるのですごく助かっている。
あとは運動系のずりばい・はいはい・寝返り返りあたりをできるようになってほしい。