乳児の離乳食初期は、めちゃくちゃ作るのに手間がかかります。
特にミキサーで細かく砕く作業が地獄です。
私もこれには効率が悪かったので、離乳食づくりにはタッチできませんでした。
しかし、9か月ごろになると、形のあるものが食べれるようになってくるのですが、ここで登場する5倍がゆっていう主食が超万能で、そして夫の評価が爆上がりするチャンスを秘めています。
実際私が初めて作った時の感想ですが、めちゃくちゃ簡単です。
いますぐ誰でも、カップラーメンしか作れない人でも作れます。
今回は5倍がゆの作り方を世界一簡単に説明します。
5倍がゆとは

炊いたご飯をさらに水を足して、ご飯をさらに柔らかく調理したもの。
数量的には5倍ではなく、厳密にいうと2.5倍なのでなぜ5倍というのかは不明。
5倍がゆの作り方
たった3ステップです。
- 鍋にご飯:水=2:3の割合で混ぜる。(ご飯は多めに炊いておいて余ったもので調理)
- 1で混ぜたものを10分煮る(弱火~中火ぐらいで焦がさないように適度に混ぜる)
- 鍋に蓋をして10分蒸らす。
以上です。
所要時間は20分かかりますが、ほぼ待ち時間です。
この間に洗い物などをやってしまうのがおすすめです。
ちなみに5倍がゆのレシピなどもありますが、ぶっちゃげ適当で全然うまくいきます。
とにかく水の分量とご飯の分量は2:3と覚えておけばOKです。
水多めがよければ、50mlぐらい足せばいいですし、結構適当で大丈夫です。
作ったら、冷凍保存できる容器に移して粗熱を取り、冷凍庫にぶち込むだけです。
実際に作ったものがこちら
ご飯400g:水600ml



鍋にご飯と水を入れる。

ご飯を塊などをほぐしながら、10分煮る。
焦がさないように、弱火~中火ぐらいで、適度に混ぜる。

10分経ったら蓋をして蒸らす。

完成

取り分ける。
熱いので取り分ける際は注意。

粗熱を取って冷凍室に保存。
食べるときは、取り分けて2分ぐらい電子レンジで温めるだけです。
なぜ5倍がゆが作れる男の評価が爆上がりするのか?
5倍がゆが作れると以下のポイントがあります。
- 離乳食づくりの負担が大幅に減り妻が喜ぶ
- 離乳食にかかる費用がかなり浮く
- 離乳食のメニューの幅が広がる
離乳食づくりの負担が大幅に減り妻が喜ぶ
離乳食のめんどくさいところは、複数種類を同時に作る必要があるということ。
1回作るのに、1週間分(3食×7日=21食)とまとめて作ることになるのが多いと思いますが、これが非常に重労働になります。
ご飯+おかず+野菜とバランスを考えて作ると、半日以上離乳食で時間がつぶれます。
また、食材を煮たりする工程があるものが多く、キッチンを圧迫するので非常に大変なのです。
なので、5倍がゆを作るだけで妻はすっごく喜んでくれます。
また余ったご飯、片付けする過程で作れてしまうといった、ついでの作業でできてしまうのもスマートなポイントです。
離乳食にかかる費用がかなり浮く
離乳食1食分を購入しようとすると、250円ぐらいかかります。(ご飯系+おかず系)
5倍がゆがあるだけで、おかず分だけ何とかできればよいので、1食あたり100円以上を浮かすことができます。
ご飯は大人が食べるご飯で5倍がゆを作ればいいので、かなりコストを抑えることができます。
離乳食のメニューの幅が広がる
5倍がゆはかなり万能でして、5倍がゆ単体はもちろん。
5倍がゆ+何かと混ぜることで、メニューが増えます。
例えば、スープに浸せば雑炊に、ホワイトソースやトマトソースなどと絡めればリゾットにと、汎用性がすごく高い離乳食です。
我が家では、スープは鉄板でヒジキやしらすといったものなどと混ぜて食べさせることが多いです。
まとめ
おさらいです。
とにかく、男は5倍がゆを作れ。
ご飯と水の割合は2:3で、10分煮て10分蒸らすだけ。
めちゃくちゃ簡単なのに、妻からは喜ばれ家計も浮くといういいことづくめです。
妻が喜ぶとその後のお願いなども聞いてくれやすくなるので、いいですよ。
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