認可保育園の難しさを知ってからというもの、色々と調べています。
今回は、令和7年度4月入園の二次利用分について調べてみました。
どれだけ、入園できる確率が増えるのか…
結果は面白いものになりました。
川崎市で七つある区の中でも特に激戦区だった多摩区ですが、ここでも厳しい結果になっていました。
二次利用分はどれだけ枠が増えた?
参考情報はこちらの令和7年4月 保育所等の利用調整結果 (二次利用調整分)をもとに算出しています。
2次って望み薄いのかなと思っていましたが、意外とチャンスはあるのかなって感じました。
1次で「あと少しで入れたのに~」という方は、いけるチャンスがあると思います。
でも、認可外との併願しておくのが安全かなって思います。
多摩区だけ異常に増加した枠が少なく倍率が高い

一見、2次も期待感のあるいい感じの雰囲気の表ですが、気を付けなければいけないのが多摩区。
0歳児、1歳児、2歳児と保育園が難しいこの年代の申請数が、川崎市の中でも一番多い中原区(武蔵小杉エリア)を超えています。
しかし、保育所の数は少なく今回増員できた保育所の数も、麻生区と同等なのでこの地域に住んでいる方は色々と対策やリスクヘッジを考えないと認可の保育園に入るのはかなり難しいと感じます。(特に1人目を育てる方)
なぜ一人目が難しいのかはこちらで解説しています。

おそらくですが、登戸駅周辺が開発していてマンションなども建設予定のところがあるので、今後より保育園探しが激化すると思われます。
ご覧の通り、申請数に対しての認可の保育所の数が少ないので保育園探しは結構四苦八苦する可能性が考えられます。
(多摩区は登戸駅周辺エリアなので新宿にも立川・川崎・横浜とアクセスがとてもいいです。
ここへは住みやすさから集中するのかもしれません。)
まとめ
二次利用の枠ですが、思っていた以上に枠が増えている印象でした。
これは結構驚きで、せいぜい多くても一つの区10人ぐらいだろうと思っていました。
多摩区は今後も激戦が予想されますが、保育所を増やせばいいかというとそうではないと思います。
一時は解決するかもしれませんが、その後5年後10年後を考えると、少子化は進んでいるので経営をしたいという出てこないのではないかと思います。
こういった問題はすぐに解決しないので、自分でどうにかしていくしかないというのが結論になります。(違う区の保育園にエントリーする、会社近くの保育園にエントリー、一時的に実家から通う、引っ越すなど)
いずれにしても、先回りして情報を収集しリスク対策を講じておくといいのかなって感じました。
2次利用分になると、一人親などではなく世帯収入の戦いになると思うんですけど、稼ぎすぎてもだめで、稼がなさすぎても生活に支障をきたしそうですし、ここを調整するのって難しいなって思いました。
となると、別の地域を検討するになるんですけど…ここも出費がかさむことになるので、優先順位を決めることが大事のような気がしますね。
今回の記事が参考になりましたら幸いです。
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