妻の妊娠中におきる厄介なもの、そう「つわり!」
男にはわからないものなのと、解決策がないので非常に困りました!
とはいえ、妻のつわりの時期をイライラせずに乗り越えた方法を書きたいと思います。
このブログを書いている人
子育て歴0年の「子育て超ビギナー」
早産で生まれる子どもをネットで調べた時、情報が偏っていて困るという経験がありました。
あと男性目線の情報も少ないと感じたので育児ブログを始めました。
ここでのブログは実体験に基づいたものなので、世のパパ育児の参考になったら嬉しいです。
私たくさん失敗していますよ!
本当に世のお母さん方すごいわ!
妻は重度の二日酔いだと思う
つわりがどういう状態なのかが全く男にはわからないので、わかりやすいもの事で例えるようにしました。
自分がわかりやすいものであればなんでもいいと思います。
インフルエンザでもいいしなんでも…ただ頭で「大変な状態なんだな」と理解することが大切です。
誰のためかというと、妻のためでもあるし、自分のために認識が必要なのです。
自分の欲しいものも購入する
つわりの問題は期間が長いこと。
つわりは1~2カ月ぐらい続くようで(もっと長い人もいるみたいです。)こうも長く続くと色々とお互い負の感情が積もっていきますよね。
妻がイライラしてしまうのは、どうしようもないことですが自分のイライラはコントロールできるので、私が行った方法はこれです。
買い物に行ったら、自分のものも買うようにして買い物に楽しさを見出していました。
私の妻は食べ物の味覚が変わる系のつわりだったので、買い物(買ってきてほしいものを購入する)が多かったです。
お願いされるたびに「またか…」って思う所を買い物自体が楽しくなるようにしておいたので、嫌な気持ちになることはなかったです。
寝かしつける
言葉は少し乱暴ですが、寝ている時が一番楽そうなので寝かしつけていましたね。
背中をさすってあげるとつわりの気分が和らぐそうなので、背中をさすって温かくしてあげるといいかもしれません。
妻を寝かしつけた後は、ゲームでもなんでも自分の好きな事ができたので、これもストレス発散になっていたと思います。
家事は全般やる
ここはかなり重要です。
上記3つだけだと、妻に「自分は大変なのに、一人で楽しんで…」と思われてしまうかもしれません。
炊事・掃除など家事も全般(全てを1日でやる必要はない)行うと、感謝されることはあっても何も文句は言われません。
あとがき
女性目線としては「つわりは大変なのわかってよ!」だと思うのですが、男性側も色々と考えているんですよね。
お互い衝突したって仕方のないことなので、ストレスが溜まっている時ほど思いやりを持って接するというのが私は大切だと思います。
参考になりましたら幸いです。
コメント