早生まれは不利といわれる2つの理由。特に保育園探し(保活)はハードモード!

保育園

学生の時、早生まれって特別感がありうらやましかった記憶があります。
それでは現実はどうかというと、早生まれは色々とハードモードです。
特に保育園探し(保活)!

なぜ早生まれは不利なのかを解説してみました。
ちなみに不利に該当するのは、1人目の子どもを両親がいるケース(シングルではない)がこの傾向が高くなります。

この記事がおすすめな人

  • 1人目の子どもで早生まれの子ども
  • 保育園探し(認可)はすぐ見つかると思っている人
  • 保育園探し(認可)がスタートする人

早生まれはが不利といわれる理由

大きく2つあるといわれているようです。

1つは発育の違い。
2つ目は保育園探し。

4月2日に生まれた人とその翌年の4月1日に生まれた人で比べてみます。

発育の違い

例えば2024年4月2日の子と2025年4月1日の子は同級生に当たりますが、2人の差は1年分発育が違います。
1歳~2歳の間では、歩いたり走り回ったり、しゃべったりと大分違います。
行動範囲や目線の高さなども違うので、得られる情報も変わってきます。(経験値が異なる。その経験をどう活かすかはその子ども次第だが)

でもそんなのは時が経てば追いつく話なので、さほど重要ではあります。
もう一つの方が結構大ごとです。

保育園探しはハードモード

0歳児クラス預けるにも先客がいる可能性が高い。

保育園は0歳児から預けていた方がよいとされています。

理由は、1歳児の申し込みが多く、0歳児から入園できれば、激戦区である1歳児の枠を確保できる点にあります。
しかしこの0歳枠、4月2日生まれの方が有利になります。
預け入れできる月齢2周目という概念。

まず預け入れできる月齢についてですが、0歳児クラスに預け入れできる月齢が保育園によって違います。
2か月を過ぎたら預け入れができるのですが、実際は首が座ってからや6か月後を過ぎてからなど保育園側で条件がある場合があります。

4月2日生まれの方が預けられる6か月後は10月ですが、しかし4月1日生まれの方はこの時点でまだ生まれていません。

そして2周目の概念ですが、年度の基準はその年度の4月1日時点で何歳かなので、例えば図と同じ年でいうと、2023年4月2日生まれは、2024年4月1日時点ではまだ0歳なので、0歳児クラスになります。そのため0歳児クラスを2周する計算になります。(これがかなり複雑…基準日で考えるとシンプルではあるのですが…)

4月2日生まれの子が4月1日に0歳児クラスに入るとすると、今まで0歳児クラスだった子は自動的に1歳児クラスに繰り上がるため、純粋に空きができます。
しかし、4月1日に生まれた子はここから半年後に受け入れになるので、空きが出ないと入れないという状況になります。

まとめ

子どもの時は早生まれって特別感があって、うらやましかったけれど親側は大変だったんだな~と思いました。

ですが、早生まれであることはある程度推測ができるので、子どもが産まれる前から保育園の調査をしておけば、生まれた後にスタートダッシュできるし、いかようにもなるのかなって思います。
早生まれに対しての補填なども自治体によってあるかもしれませんので、ここも調べておくとよいと思います。

早生まれのいいところはどこなのか。
2歳児クラスに入れることを確約できれば、保育園入園させるギリギリまで育休を使って子どもと一緒に過ごせるというメリットもありますよね。
ただ2歳児クラスから預けるのは1歳児よりも難しい可能性があるので、その点もやはり事前に調べるのがいいと思います。

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