妊娠するとあれもこれもできなくなる?でも視点を変えたら意外と楽しめた!

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Yuito
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妻が妊娠して楽しみが増える反面、制限されることが増えることに衝撃を受けました。
今回は衝撃を受けたものを掲載していきたいと思いますが、一番伝えたいことはとにかく今を楽しめ!そう言いたいです。

このブログを書いている人

Yuito
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子育て歴0年の「子育て超ビギナー」
早産で生まれる子どもをネットで調べた時、情報が偏っていて困るという経験がありました。
あと男性目線の情報も少ないと感じたので育児ブログを始めました。
ここでのブログは実体験に基づいたものなので、世のパパ育児の参考になったら嬉しいです。
私たくさん失敗していますよ!
本当に世のお母さん方すごいわ!

妊娠すると制限されること

  • 遊園地のアトラクションに乗れなくなる(絶叫系は特にNG)
  • 自転車にも乗れない
  • 食べたいものが食べれない
  • 温泉
  • お酒・たばこ・カフェインが入った飲み物
  • Love Love Time

遊園地のアトラクションに乗れなくなる(絶叫系は特にNG)

ジェットコースターのイメージ
UnsplashChris Slupskiが撮影した写真
Yuito
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私たち夫婦は共に絶叫系に乗れる夫婦で共に好きということもあって、ディズニーランドを始め遊園地には1年に3~4回は行っていました。(特に富士急ハイランドはもう最高!)
理由は色々とあると思うのですが、まずは安全バーがお腹に負担が掛かかる。
妊婦さんになるとは貧血がちなのでそこに普段かかることのない重力などがかかると、心臓等に負担が掛かかると思われます。
また、急なめまいなどで転ぶリスクもあることも想像がつくので、絶叫系は乗れなくなります。

絶叫系アトラクションに乗れないけれど遊園地は楽しめる

いつもはアトラクション重視の遊園地でしたが、パレードを見たり普段しないことをしてみるのもとても新鮮で楽しかったです。
なので妊婦さんだからと言って、遊園地自体が楽しめないかというとそうではないと思います。
特にディズニーは子どもでも乗れるアトラクションが豊富なので、楽しめたと思いますね。

自転車に乗れない

自転車のイメージ
UnsplashPatrick Hendryが撮影した写真
Yuito
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自転車に乗れないことには驚きました。
下から上に突き上げる衝撃が母体に負担がかかるそうです。
私たち夫婦は食材の買い出しに毎週休みの日に自転車で行っていたのですが、妊娠以後の買い物担当はほとんど私の担当になりました。

自転車に乗れない代わりに散歩がてら買い物

自転車には乗れなかったのですが、2人で散歩がてらよく一緒に買い物をしました。
自転車だと買い物はただの作業なのですが、散歩だと会話しながら行けるので楽しめました。
無理のない範囲での散歩デートも結構おすすめです。

食べたいものが食べられない

ステーキのイメージ
UnsplashJosé Ignacio Pompéが撮影した写真
Yuito
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私たち夫婦は食べることも好きで、中でもお寿司とステーキ(レア)は大好きなんです。
でも妊娠中は生魚はさけるべき食べ物ですし、ステーキもレアなどの生はNGなので、この制限は苦痛でした。

食べられない代わりに新しい料理の研究した

私たちは食べることが好きなので、お寿司やステーキが食べれない代わりの代替品を探しました。中でももんじゃ焼きを家で作れるようになったのは大きいですね。
妻が妊娠しなければやらなかったことなので、できるようになったことが増えたことは大きかったですね。

温泉

温泉
Yuito
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温泉の入浴施設でゴロゴロするというデートも妻妊娠前はしていました。
温泉は行けないわけではないのですが、私たちは温泉に行く事を避けました。

その理由は、妻の身体が病気にかかりやすくなっている状態だったこと。あと温泉は滑りやすく転ぶリスクも高いと感じ避けました。

温泉の代わりに旅行を楽しんだ

家でゴロゴロもいいのですが、気分転換にいつもとは違う所に行って、いつもとは違う刺激を受けて楽しみました。
ホテルなどは温泉のついていないビジネスホテルで宿代を安く、食べるご飯を少しリッチにという感じです。
妊婦さんの旅行は敬遠されがちだと思いますが、身近で見ることができるという点では一番安心できるのと、気分をリフレッシュできるのが良かったです。

※旅行先でトラブルがあった時に、病院側は妊婦の受け入れがしづらい状況というのはあるようで、私たちも考えに考え、しばらくは2人で旅行へ行く事はできなくなるので楽しむことにしました。

お酒・たばこ・カフェイン入りの飲み物

UnsplashYuri Shirotaが撮影した写真
Yuito
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私たちはお酒は1年に数回飲むか飲まないかぐらいで、たばこはお互い全く吸わないという恵まれた環境でした。カフェインの入った飲み物と言えばコーヒーになるかと思いますがこれもお互いほとんど飲まないので、これに関しては問題なかったです。…妻を除いては…

制限されると飲みたくなるコーヒー

普段コーヒーなんて全然飲んでいない妻が、制限されたとたんに「コーヒー飲みたい」って言いだしました。最初はつわりの一種かと思ったのですが、どうやらそうではなさそうでした。
普段毎日コーヒー飲まないくせにカフェインレスのコーヒー毎日1杯飲んでましたよ。

Love Love Time

フォトAC
Yuito
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Love Love Timeと言えばわかりますよね。
そうあれです。
全くしないというのが平気なのかと思いましたが、意外と平気でしたね。

Love Love Timeの代わりにしたこと

妻はよく寝るのですが、一緒に昼寝したりしました。
後は、ゲームなど自分の好きな事ができる時間がありましたので、それで全然平気でしたね。

あとがき

妊娠すると制限されできないことが確かに増えたのですが、新しくできることも増えました。
こうして私自身もブログを書くきっかけにもなりました。
妻の妊娠が無かったら恐らく知りえなかったことだと思うので、視点を変えて楽しむというのがすごく新鮮でよかったです。

ぜひ、妊娠=できないことが増えるだけではなく、「見方を変えて楽しむ」に視点を変えて違った楽しみを見つけてみてください。

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